ふるさと納税にはNFTを！『ふるさとCNP』の特徴と買い方を徹底解説！

こんなお声にお応えしますね！

「株式会社あるやうむ」が主催となって、国内No.1のNFTである「CNP」をふるさと納税のシステムで購入できる「ふるさとCNP」を展開しています。

NFTはまだまだ知っている人も少なく、ふるさと納税と組み合わせることでNFTに興味を持つ人が増えるのでは！？と楽しみなプロジェクトです。

>>NFTについて詳し知りたい方はこちら

今回の記事では、ふるさとCNPの特徴と買い方を解説していきますね！

『ふるさとCNP』の特徴

まず始めに、ふるさとCNPの特徴を解説しますね！

『CryptoNinjaPartners(CNP)』とは？

CNPって何なの？という方もいると思うので、「CryptoNinja Partners(CNP)」についても解説しておきます。

CNPとは、「CryptoNinja」という大人気NFTのパートナーが主役となったNFTです。

NFT界では知らない人のいない有名人「イケハヤ（@IHayato）」さんがマーケターを務めます。

CNPは4種類のキャラクターで展開（「バー忍」という機能により、随時新キャラが追加されます）されていて、それぞれのキャラクターの配色やアイテムは自動で生成（ジェネラティブ）されます。

中にはかなり珍しい個体が生成されることもあり、高額で取引されることも！

CNPは様々な企画や特典の配布が実施されていて、国内ではNo.1のNFT。

ここでは魅力を語り切れないので、詳しく知りたい方は下の記事を読んでみてくださいね。

>> CNPの解説記事はこちら

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ふるさと納税×CNP

「ふるさとCNP」が画期的なのは、「ふるさと納税」と「NFT」を組み合わせた点です！

NFTというのは、非常に画期的な技術で今後も普及していくことが期待されていますが、中々普及が進んでいない現状があります。

「ふるさと納税」は国民の多くが利用している大人気のシステム。

ふるさとCNPの企画に参加した地域の特産品とCNPがコラボしたNFTを販売することで、

と、両者両得のベストマッチが完成します。

レベルアップ機能あり

ふるさとCNPでは、対象の地域を訪れるとNFTの背景が変化します！

キラキラが付いたり、雪のマークが付いたりなど自治体によって様々です。

多くの自治体が参加

ふるさとCNPは、北海道余市町とのコラボからスタートしましたが、大阪府太古町や京都府長岡京市など続々とコラボする自治体が増えています。

今後もどんどん増えていくことが予想されているので、自分の住んでいる自治体がいつか加わるかも！？なんてワクワクもありますよ。

新企画『旅するあおぱんだ』もスタート！

CNPに続いて、AopandaParty！（APP）のふるさと納税への参加も決定しました！

APPも大人気のNFTプロジェクトなので、かなり注目されています。

CNP、APPの成功に引きずられて、今後もどんどん「ふるさと納税×NFT」の流れは加速していきそうですね！

>>APPについての解説記事はこちら

『ふるさとCNP』の買い方

それでは、ふるさとCNPの買い方を解説していきます！

【STEP1】メタマスクに登録する

事前準備として、ふるさとCNPを管理するためにウォレット（お財布）に登録する必要があります。

メタマスクは代表的なウォレットとして人気があり、使いやすいのでおすすめ！

10分ほどで作業は完了するのでサクッと登録を済ませましょう。

>>メタマスクに登録する

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【仮想通貨のお財布】『MetaMask（メタマスク）』の登録方法について解説します。

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【STEP2】情報を入手する

まずは、販売の情報を入手しましょう。

あるやうむのTwitter（@alyawmu）で情報が発信されているのでフォローしておくといいですよ。

>>あるやうむをフォローする

【STEP3】販売サイトにアクセス

リリース時刻になると、事前登録メールもしくはTwitterで発信される販売サイトのリンクにアクセスしましょう。

【STEP4】ふるさとCNPを購入する

名前や住所、クレジット情報を入力して購入しましょう。

ちなみに、bitFlyerクレカなら決済するたびにビットコインが貯まるのでおすすめですよ！

>>bitFlyerクレカを申し込む

『ふるさとCNP』のメリット

ふるさとCNPのメリットは下記の通り！詳しく解説していきますね。

日本円で決済できる

NFTを買うには仮想通貨が必要ですが、これがNFTの参入障壁を高くする要因の一つです。

仮想通貨は知名度こそありますが、ギャンブル的なイメージを持つ人が多く、実際に購入した人はまだまだ少ないのが現状。

ふるさとCNPでは、通常のふるさと納税と同様にクレジットカードでの決済が可能！

当然、日本円を利用します。

「日本円決済」は、NFTへの参入に及び腰な一般層へのリーチとして非常に大きな武器ですね。

ふるさと納税限定のNFT

通常のCNPとは違った、ふるさとCNP限定のデザインが展開されています。

正直CNP Loverとしては是が非でも入手したい一品。

販売形式は、運営が決めた数を早いもの勝ち購入するスタイルですが、開始数分で完売しています。

人気すぎて「#寄付させろ」がTwitter上ではトレンドになりました（笑）

自治体から特典が貰える

ふるさとCNPのホルダーには、提携した自治体から特典が貰えます。

例えば、北海道の余市町とコラボしたふるさとCNPを持っている方は、

を特典として貰うことができます。

『ふるさとCNP』のデメリット

ふるさとCNPにも残念ながらデメリットもあります。。

メリットだけでなく、デメリットも把握したうえで購入しましょう。

一年間転売ができない

通常のNFTとは異なり、一年間は転売が不可となります。

NFTといえば、売買差益で大きな利益を出している人が多いですが、ふるさとCNPでは1年間我慢が必要です。

そもそも、あくまでふるさと納税として購入するものなので、転売目的で買うのはお勧めしません。

発行数が少なく購入できない可能性も

第一弾の販売数は222種類。

販売がスタートして数分で完売しています。

購入するには、販売時間間近になると土下座で待機。クリック戦争に勝つ必要があります。

よくある質問に回答

お金を払えば確実に買えるの？

残念ながら確実に買えるわけではありません。

販売がスタートしてから数分で完売しているので、早いもの勝ちとなります。

すぐ売れないって聞いたけど？

購入してから1年間はふるさとCNPを転売することはできません。

ホルダー特典はあるの？

各自治体により特典が用意されています。

詳しくはあるやうむ公式HPをご確認ください。

CNPとふるさとCNPの違いは？

勘違いしがちですが、CNPとふるさとCNPは全くの別物です。

ふるさとCNPは、CNPのキャラクターとコラボして作られたNFTとなります。

まとめ：『ふるさとCNP』を購入しよう！

ふるさとCNPについて解説しました！

大人気のCNPをふるさと納税として買えるお得なプロジェクトです。

• 1年間は転売できない
• 購入するにはクリック戦争に勝つ必要あり

などの制限はありますが、地域活性化にも繋がる魅力満載の商品です。

気になった方は、ぜひ購入を検討してくださいね。

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