TwitFiのNFTはどこで買えるの?
どこで買うとお得なの?
こんな疑問に答えていきます!
TwitFiで稼ぐ上で重要な役割を持つのが、「鳥(Bird)NFT」です。
鳥NFTを持ってないと稼ぐことができないので、原資を抑えるためにも、可能な限りお得に買いたいですよね。
そこで!当記事では、どのようにすればお得に鳥NFTが買えるのか解説していきます!
そもそもTwitFiについてよく知らないんだけど。という方は下の記事を読んでみてくださいね。
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NFTはどこで買うのがお得?
TwitFiの鳥NFTはどこで買うのがお得なのか?
僕なりの解釈を解説していきますね。
公式ページかOpenSeaで買える
TwitFiのNFTは「公式ページ」もしくは「OpenSea」で購入できます。
それぞれ、販売形式が異なるので状況をみて、どちらで買うのか選びましょう。
公式ページでは卵NFTを購入できる
公式ページでは卵NFT(Rare)が、OpenSeaでは鳥NFTが購入できます。
卵NFTは0.1ETHで販売がスタートしたけど、1,000個売れるごとに値段が上がっていくよ!
卵NFTを購入した場合は、一定確率でレアな鳥が生まれる場合もあるので、OpenSeaで購入する場合よりもギャンブル要素が高まります。
たまごの種類 | Baby(赤ちゃん) | Chick(ひよこ) | Pigeon(鳩) | Swan(白鳥) |
Common | 99.9% | 0.1% | 0% | 0% |
Rare | 0% | 80% | 19% | 1% |
Epic | 0% | 0% | 70% | 30% |
OpenSeaで買う場合は状態を確認
OpenSeaで買う場合は、鳥NFTの状態を見定める必要があります。
一見、同じNFTが並んでいるように見えますが、ウイルスに感染していたり、ミントされていたりと状態が大きく異なります。
OpenSeaのフィルター機能を使用して、健全なNFTを購入するようにしましょう!
値段を比較しよう
上記知識を理解したら、値段を比較しましょう!
OpenSeaではユーザーが販売価格を設定できるので、単純に比較するとOpenSeaの方が安い場合が多いです。
しかし、フィード数が少なかったり、ウイルスに感染していたりするため、一概にOpenSeaの方がお得であるとはいえません。
例えば、フィード数が0の場合、公式ページで購入するよりも4ツイート分のTWTを損してしまいます。
公式ページから買うと、4ツイート分のフィードが補充されているよ!
そのため、
- フィード数分のTWTと購入価格を足し合わせた場合はどちらがお得か。
- ウイルスに感染しているのを許容できるのか。
- ミントで稼ぐ予定は?
などなど、自分の欲しい状態を見極めて購入してください。
色々書いたけど、個人的には初期費用(リスク)を抑えられるOpen Seaで買うのがおすすめです!
NFTを買う準備
【STEP1】仮想通貨取引所を開設する
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【STEP2】ウォレットを作成する
NFTを購入するためには、メタマスクと呼ばれる仮想通貨を管理するウォレット(お財布)に登録が必要です。
10分ほどで登録は完了するのでサクッと登録を済ませましょう!
【STEP3】イーサリアムを購入する
購入資金となる仮想通貨(イーサリアム)を購入します。
購入にはNFT自体の料金とガス代(手数料)が必要だよ!
【STEP4】メタマスクに送金する
仮想通貨取引所で購入した仮想通貨をメタマスクに送金します。
送金アドレスを間違えると、お金を失う可能性があるので注意してくださいね。
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【初心者向け】GMOコインから仮想通貨を送金する方法
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これで準備は完了!鳥NFTを購入しよう!
OpenSeaで買う方法
鳥NFTをOpenSeaで購入する方法を解説します!
【STEP1】OpenSeaにアクセスする
まずは、OpenSeaのTwitFiページにアクセスしてください。
【STEP2】鳥NFTを購入する
次に鳥NFTを買っていきます!
OpenSeaのフィルター機能を使って、欲しい鳥を厳選しましょう。
OpenSeaには偽物がよく出現します。取引量や価格をよく見て、偽物を買わないように注意してください。
【STEP3】「Twitterアカウント」「ウォレット」をTwitFiを接続する
Tweetと連携させるために、TwitterアカウントとウォレットをTwitFiと接続させます。
- 以下のリンクにアクセスする
- 「PLAY」をクリック
- 「Connect Wallet」「Connect Twitter」からTwitterと連携する
【STEP4】NFTをインポートする
マイページの「Home」→「import Birds」をクリック。
購入した鳥NFTを選択して、インポートしてください。
公式ページで買う方法
公式ページから鳥NFTを入手する方法を解説します!
【STEP1】「Twitterアカウント」「ウォレット」をTwitFiを接続する
Tweetと連携させるために、TwitterアカウントとウォレットをTwitFiと接続させます。
- 以下のリンクにアクセスする
- 「PLAY」をクリック
- 「Connect Wallet」「Connect Twitter」からTwitterと連携する
【STEP2】卵NFTを購入する
TwitFiのマイページ左側の「Market」タブから卵NFTを購入しましょう!
【STEP3】卵NFTを孵化させる
卵NFTは孵化させる必要があります。
孵化させるには、いくつか手順を踏む必要があるので、解説しておきますね。
- 【手順1】マイページの「Asset」→「import Eggs」をクリック
- 【手順2】孵化させたい卵NFTを選択して「Comfirm」をクリック
- 【手順3】孵化が完了!
よくある質問に回答
OpenSeaと公式ページのどちらでNFTを買えばいいの?
個人的には、費用(リスク)を抑えられるOpenSeaで買うのがいいと思います。
ただ、OpenSeaで買う場合は、ウイルスの感染状況、フィードの残数など条件が異なるので、総合的に判断しましょう。
どうやって購入するの?
公式ページもしくはOpenSeaの販売ページにアクセスして購入してください。
なお、購入には仮想通貨を管理するウォレット(メタマスク)と、NFTの代金(販売価格+ガス代)としてイーサリアムが必要です。
まとめ:状況に応じて使い分けよう!
鳥NFTをお得に買う方法を解説しました!
鳥NFTは公式ページまたはOpenSeaから購入できるので、状況に応じて柔軟に選んでいきましょう。
個人的には、OpenSeaで買って初期費用を抑える方がおすすめです。
お得に鳥を手に入れてTwitFiを楽しみましょう!
何も考えずに「儲かるから!」と参入するのではなく、初期投資額と自己資金を相談して決めましょう。
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